逆光対策標識

 

概要

逆光現象とは朝夕の太陽が低く、ドライバーが前方から強烈な太陽光を受けるとき、標識板全体が暗くなり、表示内容を判読することが困難になる現象をいいます。
 
従来板  
従来板
強烈な眩光により、板全体が暗がりになってしまい、判読性が著しく低下します。
※2008年NETIS登録製品
NETIS登録製品
  逆光対策標識
 

特長

 

1.優れた判読性

標識板の暗がりとスリット孔からの通過光のコントラストにより判読が可能です。昼間の走行中、開孔部分はほとんど目立ちません。

 

2.反射性能長持ち

スリット孔が細く開孔面積が少ないため、反射性能の著しい損失はありません。

 

3.メンテナンス簡単

構造は単純で特別に付帯するものではありませんので、メンテナンス性は通常の標識と同様です。

 
 

板面スリット図

 
表示内容に沿ってスリット孔を加工することにより、太陽光を通過させて逆光時の判読を高めました。
また、曲線スリット加工も可能です。
板面スリット図
 
 

逆光対策標識導入フロー

 

1.逆光状態の判定

導入を検討する箇所が、逆光状態になるかどうかを太陽の軌跡にもとづいて判定します。現地の設置位置や道路線形がわかる資料を提供いただいて、【太陽軌跡図】を作成します。
 
【太陽軌跡図】
 
 

2.標識柱の設計

 

3.標識板の設計

 

4.製作

標識柱の設計   標識板の設計   製作
逆光対策標識板は、スリット孔の直背面が柱のビームや取付金具(Tバー)で遮蔽されると、期待どおりの効果が得られないことがあります。最も効果が得られるよう柱の設計をおこない、【ビーム割付図】を作成します。   表示の重要度や柱のビーム、取付金具との取り合いなどを考慮して、スリット孔をあける文字を決定し、【逆光時イメージ図】を作成します。地名の漢字のほか、ローマ字も加工が可能です。   スリット孔にかからないように、補強リブを配列し、【基板背面図】を作成します。
 
 

実績写真

 
実績写真
 
 

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